ul 要素

4.4.6 ul 要素

カテゴリー:
フロー・コンテント
この要素の子が少なくとも 1 個の li 要素をを含む場合:パルパブル・コンテント
この要素を使うことができるコンテキスト:
フロー・コンテントが期待される場所
コンテントモデル:
0 個以上の liスクリプトサポート要素
コンテント属性:
グローバル属性
text/html におけるタグの省略:
どちらのタグも省略できません。
指定可能な ARIA role 属性 の値:
list ロール (デフォルト - 指定不要), directory, group, listbox, menu, menubar, presentation, tablist, toolbar, tree
指定可能な ARIA ステートとプロパティ属性:
グローバル aria-* 属性
許可ロールに該当する aria-* 属性
DOM インタフェース:
interface HTMLUListElement : HTMLElement {};

ul 要素は項目のリストを表します。ここでは、項目の順番は重要ではありません。つまり、ここでは、順番を変更しても、実質的にはドキュメントの意味は変わらないでしょう。

リストの項目とは、ul 要素の子ノードとなる li 要素です。

次のマークアップは、順番に意味を持たないリストを示しています。そのため、ここでは、ul 要素が適切です。ol 要素のセクションをご覧になり、ol 要素を使って同じ項目を示した例と比較してみてください。

<p>私は下記の国に住んだことがあります:</p>
<ul>
 <li>ノルウェー
 <li>スイス
 <li>イギリス
 <li>アメリカ
</ul>

リストの順番を変更しても、ドキュメントの意味は変わらないことに注意してください。上記の項目は、アルファベット順に並んでいますが、下記の項目は、2007 年の経常収支の規模の順に並んでいます。ドキュメントの意味はまったく変わっていません:

<p>私は下記の国に住んだことがあります:</p>
<ul>
 <li>スイス
 <li>ノルウェー
 <li>イギリス
 <li>アメリカ
</ul>

※ 原文:http://www.w3.org/TR/2014/REC-html5-20141028/grouping-content.html#the-ul-element