map 要素
4.8.12 map 要素
- カテゴリー
- フロー・コンテンツ
- フレージング・コンテンツしか含んでない場合:フレージング・コンテンツ
- この要素を使うことができるコンテキスト:
- フレージング・コンテンツしか含んでない場合:フレージング・コンテンツが期待される場所
- そうでなければ:フローコンテンツが期待される場所
- コンテンツ・モデル
- トランスペアレント
- コンテンツ属性:
- グローバル属性
name- DOMインタフェース:
-
interface HTMLMapElement : HTMLElement { attribute DOMString name; readonly attribute HTMLCollection areas; readonly attribute HTMLCollection images; };
map 要素は、area 要素の子孫と組み合わせてイメージマップを定義します。この要素は、その子を表します。
name 属性はマップに名前を与え、それを参照できるようにします。この属性は必須で、スペース文字を含まない空でない値でなければいけません。name 属性の値は、同じドキュメントにある別の map 要素の name 属性の値に一致してはいけません。大文字・小文字は区別されません。id 属性も指定されたら、この両方の属性は同じ値を持たなければいけません。
- map .
areas -
map要素の中にあるarea要素のHTMLCollectionを返します。 - map .
images -
map要素を使うimg要素とobject要素のHTMLCollectionを返します。
areas 属性は、map 要素をルートとした HTMLCollection を返さなければいけません。そのフィルタは area 要素だけに一致します。
images 属性は、Document ノードをルートとした HTMLCollection を返さなければいけません。そのフィルタは、イメージマップ処理モデルによってこの map 要素と結びづけられる img 要素と object 要素だけに一致します。
IDL 属性 name は、同じ名前のコンテンツ属性を反映しなければいけません。
イメージマップは、保守性を容易にするために、ページの他のコンテンツと組み合わせて定義することができます。この例では、ページの最初にイメージマップがあり、最後には、それに対応するテキスト・リンクがあります。
<!DOCTYPE HTML>
<TITLE>Babies™: Toys</TITLE>
<HEADER>
<H1>Toys</H1>
<IMG SRC="/images/menu.gif"
ALT="Babies™ navigation menu. Select a department to go to its page."
USEMAP="#NAV">
</HEADER>
...
<FOOTER>
<MAP NAME="NAV">
<P>
<A HREF="/clothes/">Clothes</A>
<AREA ALT="Clothes" COORDS="0,0,100,50" HREF="/clothes/"> |
<A HREF="/toys/">Toys</A>
<AREA ALT="Toys" COORDS="0,0,100,50" HREF="/toys/"> |
<A HREF="/food/">Food</A>
<AREA ALT="Food" COORDS="0,0,100,50" HREF="/food/"> |
<A HREF="/books/">Books</A>
<AREA ALT="Books" COORDS="0,0,100,50" HREF="/books/">
</MAP>
</FOOTER>
※ 原文:http://www.w3.org/TR/2011/WD-html5-20110525/the-map-element.html#the-map-element