h1~h6 要素

4.3.6 h1, h2, h3, h4, h5, h6 要素

カテゴリー:
フロー・コンテント
ヘッディング・コンテント
パルパブル・コンテント
この要素を使うことができるコンテキスト:
フロー・コンテントが期待される場所
コンテントモデル:
フレージング・コンテント
コンテント属性:
グローバル属性
text/html におけるタグの省略:
どちらのタグも省略できません。
指定可能な ARIA role 属性 の値:
heading ロール (デフォルト - 指定不要), tab または presentation
指定可能な ARIA ステートとプロパティ属性:
グローバル aria-* 属性
許可ロールに該当する aria-* 属性
DOM インタフェース:
interface HTMLHeadingElement : HTMLElement {};

これらの要素は、該当のセクションの見出しを表します。

これらの要素のセマンティクスと意味は、見出しとセクションのセクションで定義されています。

これらの要素はランクがあり、それぞれの名前の数字によって与えられます。h1 要素は最も高いランクとなり、h6 は最も低いランクになります。そして同じ名前を持つ要素が 2 つあれば、それらは同じランクとなります。

h1h6 要素は、新たなセクションや副セクションの見出しのつもりでない限り、小見出し、副題、別表題、タグラインに使ってはいけません。その場合は、本仕様の専用の要素を使わない共通のイディオムのセクションにあるマークアップのパターンを使ってください。

ドキュメントのアウトライン(見出しとセクションの構造)を見る限り、これら 2 つの抜粋はセマンティクスとしては同等です:

<body>
<h1>Let's call it a draw(ing surface)</h1>
<h2>Diving in</h2>
<h2>Simple shapes</h2>
<h2>Canvas coordinates</h2>
<h3>Canvas coordinates diagram</h3>
<h2>Paths</h2>
</body>
<body>
 <h1>Let's call it a draw(ing surface)</h1>
 <section>
  <h1>Diving in</h1>
 </section>
 <section>
  <h1>Simple shapes</h1>
 </section>
 <section>
  <h1>Canvas coordinates</h1>
  <section>
   <h1>Canvas coordinates diagram</h1>
  </section>
 </section>
 <section>
  <h1>Paths</h1>
 </section>
</body>

ウェブ制作者は、簡潔さのために前者のスタイルの方を好むかもしれませんし、複雑な編集に直面したときに利便性を求めて後者を好むかもしれません。どちらが良いかは、純粋に編集スタイルの好みの問題です。


※ 原文:http://www.w3.org/TR/2014/REC-html5-20141028/sections.html#the-h1,-h2,-h3,-h4,-h5,-and-h6-elements