address 要素
4.4.10 address 要素
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- カテゴリー
- フロー・コンテンツ
formatBlock候補- この要素を使うことができるコンテキスト:
- フロー・コンテンツが期待される場所
- コンテンツ・モデル:
- フロー・コンテンツ。ただし、子孫にヘッディング・コンテンツ、セクショニング・コンテンツ、
header要素、footer要素、address要素を一切含まないこと。 - コンテンツ属性:
- グローバル属性
- DOMインタフェース:
HTMLElementを使う。
address 要素は、直近の祖先にあたる article もしくは body 要素に対する連絡先情報を表します。それが body 要素なら、その連絡先情報は、ドキュメント全体に適用されるものとなります。
例えば、HTMLに関連した W3C のウェブサイトのページは、次の連絡先情報を含めることができるでしょう:
<ADDRESS> <A href="../People/Raggett/">Dave Raggett</A>, <A href="../People/Arnaud/">Arnaud Le Hors</A>, contact persons for the <A href="Activity">W3C HTML Activity</A> </ADDRESS>
address 要素は、そのアドレスが該当のセクションに対する実際の連絡先情報でない限り、任意の住所(例:郵便の宛先住所)を表すために使ってはいけません。(通常は、郵便の宛先住所をマークアップするには、p 要素が適切です。)
address 要素は、連絡先情報でない情報を含んではいけません。
例えば、次の address 要素の利用は非準拠です。
<ADDRESS>Last Modified: 1999/12/24 23:37:50</ADDRESS>
一般的に、address 要素は、footer 要素の中に他の情報と一緒に入れられるでしょう。
ノード node に対する連絡先情報は、次のリストのうち最初の適切なエントリで定義される address 要素のコレクションとなります:
- node が
article要素の場合 - node が
body要素の場合 -
連絡先情報は、祖先に node を持ち、node の子孫となる
bodyまたはarticle要素を祖先に持たないaddress要素のすべてから構成されます。 - node の祖先に
article要素がある場合 - node の祖先に
body要素がある場合 - node の
Documentが body 要素を持つ場合 -
node の連絡先情報は、
Documentの body 要素の連絡先情報と同じです。 - いずれでもない場合
-
node に対する連絡先情報はありません。
ユーザーエージェントは、ユーザーに、ノードの連絡先情報にアクセスする手段を提供することができます。また、その連絡先情報を別の目的に使うこともできます。例えば、セクションの連絡先情報に基づいた索引セクションなどです。
※ 原文:http://www.w3.org/TR/2010/WD-html5-20100624/sections.html#the-address-element