style 属性

3.2.3.7 style 属性

すべての HTML 要素には、style コンテンツ属性をセットすることができます。これは、CSS スタイリング属性構文仕様で定義されている通り、CSS のスタイリングの属性です。[CSSATTR]

CSS をサポートしたユーザーエージェントは、この属性が追加された、または、その値が変更されたときに、CSS スタイリング属性に与えられた規則に従ってパースしなければいけません。[CSSATTR]

いくつかの要素に style 属性を使うドキュメントは、その属性が削除されてもなお、分かりやすく使いものにならなければいけません。

とりわけ、コンテンツの表示・非表示のためや、ドキュメントに含まれない意味を伝えるために style 属性を使うことは、非準拠です。(コンテンツの表示・非表示は hidden 属性を使います。)


element . style

要素の style 属性の CSSStyleDeclaration オブジェクトを返します。

style IDL 属性は、もしあれば、この属性に指定された宣言を表す CSSStyleDeclaration を返さなければいけません。CSSStyleDeclaration オブジェクトに変更があったら、該当の要素の style 属性を生成し(もしまだなければ)、その値を CSSStyleDeclaration オブジェクトをシリアル化した形式を表す値にしなければいけません。毎度、同じオブジェクトが返されなければいけません。[CSSOM]

の例では、色を指し示す単語をその色でビジュアルメディアに表示させるために、それらの単語が span 要素と style 属性を使ってマークアップされています。

<p>私のスウェットスーツは <span style="color: green; background:
transparent">緑色</span> で、私の目は <span style="color: blue;
background: transparent">青色</span> です。</p>

※ 原文:http://www.w3.org/TR/2011/WD-html5-20110113/elements.html#the-style-attribute