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9 月の HTML5 仕様変更

この記事は、html5doctor に掲載されている記事「September HTML5 spec changes」を日本語訳したものです。

一部、直訳ではなく意訳した部分がございます。原文と表現が異なることがございますので、ご了承ください。この本日本語訳には、翻訳上の誤りがある可能性があります。したがって、内容について一切保証をするものではありません。正確さを求める場合には、必ず各記事の原文を参照してください。当方は、この文書によって利用者が被るいかなる損害の責任を負いません。もし誤りなどを見つけたら、当サイトのお問い合わせより連絡いただければ幸いです。

9 月の HTML5 仕様変更

9 月は HTML5 が 10 月に last call になる 1 ヶ月前となるが、HTML5 仕様にいくつかの重要な変更があったので、私たちの患者さんと簡単に共有しておきたい。

sectionarticle が明確化された

いつ section を使うべきか、そして、いつ article を使うべきなのか、ウェブ製作者が正しく選択できるように、仕様が明確化された。これにあわせて、Bruce の section の記事もアップデートされた。

footerheader のように機能するようになった

これは、当初、HTML5 にかかわる人々に混乱を招いていたものだ。もともとは、footer の中に nav を入れることはできなかった。 section も入れられなかった。

今回の仕様変更で、header 要素と同じになった

detailsfigure が削除されなかった

legend は機能しなかったのだが、それを使う代わりに、Jeremy が、タイトルに dt を、ボディに dd を使ってはどうかと提案した。 Ian Hickson はそれに同意し、仕様に入れられた

例:

<figure>
 <dd><video src="ex-b.mov"></video>
 <dt>Exhibit B. The <cite>Rough Copy</cite> trailer.
</figure>

aside に分かりやすい例が加えられた

aside 要素をどうやって使うのかに関して、もっと分かりやすい例が仕様書に加えられた。

例が分かりやすくなったおかげで、私たちウェブ製作者は、それをどうやって使うのかを理解しやすくなった。

削除された要素たち

次の要素は HTML5 仕様から落とされた(bbdatagrid の削除は新しい話ではない。また、datagrid は完全に削除されたわけではなく、延期されたのだ):

さらなる変更

私たちは、これらの変更のいくつかについての詳細記事を作っているところだ。書いている途中で、さらに変更点が出てくるが、きっと、みなさんも最新の情報をキャッチしていることだろう。私たちの Twitter アカウント(フォローしてほしい)でもいいから、遠慮なく私たちに知らせてほしい