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by Futomi Hatano

HTML5の包括的用語って何?

みなさんにとって、”HTML5″ という言葉は、何を指していますか?WHATWG や W3C の HTML5 仕様に限定して使われることもあれば、Web Storage や Web Workers といった API も含めて使われることもあるでしょう。さらには CSS3 も含めて使われることもあります。

HTML5 という言葉を使った場合に、暗黙的に含まれるテクノロジは、概ね、次の通りでしょう。

さらに、HTML5 仕様、Web Workers、Microdata vocabularies を統合した仕様書もあります。

ひとことで HTML5 といっても、どこまでの範囲を指すのか分かりにくいですね。とくに、HTML5 に関連するすべてのテクノロジを包括して、次世代の Web の世界観を語る際の文脈で使える言葉が無いことに気づきます。

私も、以前から包括的用語がないことで困ることが多いのですが、どうやら海外でも同じようです。Opera 社の Open Web Standard のエバンジェリストでもあり、Web Standards Project のアクセシビリティ・タスク・フォースのメンバーでもある Bruce Lawson 氏の個人ブログの記事「A sexy new name for the Open Web Stack?」で、HTML5 の包括的用語について投げかけています。

この記事のコメント欄には、いくつかアイデアが投稿されています。"Open Web", "H5+", "H5+mates" など。

私は HTML5 ファミリーと呼ぶことが多いのですが、みなさんはどうしてますか?AJAX という用語と同じように、将来的には、誰かが用語を提唱して、業界で浸透していくのでしょうね。

この投稿は 2009年11月5日 木曜日 9:37 AM に 未分類 カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 現在コメント、トラックバックともに受け付けておりません。

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