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by Futomi Hatano

HTML5ドラフトの変更点 – figure要素の中でlegend要素が使えない、など

またまた、HTML5 ドラフトのマークアップの仕様に変更がありましたので、メモしておきます。

サイト見出しとページ見出しの区別方法の規定が削除された

以前は、ひとつのページ内にサイトの見出しとページの見出しを区別するルールが規定されていたのですが、良く分からない、誰も気にしないだろう、という理由から、このセクションがドラフトから丸ごと削除されてしまいました。とりあえず、当サイトで公開している日本語訳はまだ古いので、残ってます。

figure/details 要素の中では legend 要素ではなく dt 要素と dd 要素を使う

これまで figure 要素に入れるコンテンツの説明文に legend 要素を使うこととなっていましたが、今回の変更で、説明文には dt 要素を、コンテンツには dd 要素を使うことになりました。 details 要素も同様となりました。

マークアップではありませんが、APIでも大きな変更がありました。

Web Storage にセットするデータは、文字列ベースでなくても良くなった

これまで、Web Strage に蓄積できるデータは、文字列ベースでなければいけませんでした。もし構造化したデータを蓄積したいのであれば、何かしらの方法でシリアライズしなければいけませんでした。今回の変更で、この制限が無くなりました。当サイトの日本語訳も最新のものにアップデートしました。

この投稿は 2009年9月18日 金曜日 12:14 PM に マークアップ カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 現在コメント、トラックバックともに受け付けておりません。

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